新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ワクチン候補 富山で増産 | 北日本新聞
■富士フイルム富山化学、設備増強 富士フイルムグループの富士フイルム富山化学(東京、岡田淳二社長)... ■富士フイルム富山化学、設備増強 富士フイルムグループの富士フイルム富山化学(東京、岡田淳二社長)は、創薬ベンチャーから受託製造している新型コロナウイルスのワクチン候補の増産に向け、富山第2工場(富山市千原崎)内の生産拠点「701工場」を設備増強する。本年度中に着手し、年間5千万回接種分を製造できる体制を整える。 ワクチン候補は創薬ベンチャー「VLPセラピューティクス・ジャパン」(東京)から受託。遺伝物質「メッセンジャーRNA」を含み、少量の接種でも効果が期待できるとされる。生産体制整備に向け、厚生労働省から143億円の補助金が出ている。 701工場では8月下旬に臨床試験(治験)用ワクチンの製造を始めた。VLP社によると、第1相の治験は健康な成人45人を対象に大分大で10月中旬から行われる。対象や人数を変えながら数千人規模の治験を第3相まで実施し、2022年度中に国の承認を得たい考えだ。富