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ビットコインを法定通貨にした中米の小国、波乱含みのスタート エルサルバドル 「スマホない人はどうすれば」 | 47NEWS
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ビットコインを法定通貨にした中米の小国、波乱含みのスタート エルサルバドル 「スマホない人はどうすれば」 | 47NEWS
中米の小国エルサルバドルが、法定通貨として世界で初めて暗号資産(仮想通貨)ビットコイン導入に踏み... 中米の小国エルサルバドルが、法定通貨として世界で初めて暗号資産(仮想通貨)ビットコイン導入に踏み切った。世界が注目する「奇策」は成功するのか。現地で取材すると、市民からは利便性向上に期待する声が上がる一方、導入したブケレ大統領への批判や不満も噴出していた。政府が開発した専用アプリの利用者の個人情報が盗まれたとみられる事件やトラブルも多発。波乱含みのスタートとなっている。(共同通信=中川千歳) ▽突然の決定、そして抗議デモ 「ビットコインにノー」。10月半ばの強い日差しの下、ブケレ氏への抗議デモが首都サンサルバドルで開かれた。ブケレ氏は6月、国民に詳しく説明しないままビットコイン導入を決め法案を提出。与党多数の議会がスピード可決しわずか3カ月後の9月7日に利用が開始された。ただ、本来の法定通貨の米ドルも引き続き利用できる。