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聴覚障害者用シェアハウス開所 大村「手話ハウス 結」 孤立せず、安心の生活を | 長崎新聞
Published 2022/05/09 11:00 (JST) Updated 2022/05/10 12:30 (JST) 長崎県ろうあ協会などが大村市黒丸... Published 2022/05/09 11:00 (JST) Updated 2022/05/10 12:30 (JST) 長崎県ろうあ協会などが大村市黒丸町で建設を進めていた聴覚障害者のためのシェアハウス「手話ハウス 結(ゆい)」が完成し、7日に開所式があった。個室が8部屋あり、風呂と台所は共用。入居者を募集している。 高齢の聴覚障害者の中には、手話はできても日本語を言語として理解できない人もいる。一般の老人ホームに入所しても孤立しやすいため、同協会が安心して暮らせる施設づくりをしようと、2014年から取り組みを開始。同協会や全国手話通訳問題研究会長崎支部のメンバーなどでつくる「県聴覚障害者居場所づくり推進委」を結成し、昨年11月に着工。今年3月末に完成した。 同推進委によると、建築面積は約380平方メートル。ランプの点滅で来客を知らせる「フラッシュベル」や、ボタンを押すと119番通
2022/05/09 リンク