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北森瓦版 - “Zen 5”のダイサイズとトランジスタ数の話
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北森瓦版 - “Zen 5”のダイサイズとトランジスタ数の話
IODは“Zen 2”と“Zen 3”世代がGlobalFoundries 12nm製造で、ダイサイズは125mm2、トランジスタ数は20億90... IODは“Zen 2”と“Zen 3”世代がGlobalFoundries 12nm製造で、ダイサイズは125mm2、トランジスタ数は20億9000万、“Zen 4”と“Zen 5”世代がTSMC N6製造で、ダイサイズは122mm2、トランジスタ数は34億である。 続いてAPUである。 “Phoenix”と“Hawk Point”のダイサイズ・トランジスタ数は同じである。“Phoenix / Hawk Point”は2種類があり、8-coreの“Phoenix 1 / Hawk Point”は178mm2、6-coreの“Phoenix 2”は137mm2である。製造プロセスはTSMC N4である。 そして今回新しく発表された“Strix Point”はダイサイズがやや大型化し、232.5mm2となった。製造プロセスはTSMC N4Pである。 “Zen 5”のCCDと“Strix Poi