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ことばは救いにも呪いにもなる-「障害のある方について書くときのガイドライン」 意訳とコメント-|野口晃菜
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ことばは救いにも呪いにもなる-「障害のある方について書くときのガイドライン」 意訳とコメント-|野口晃菜
アメリカのADA National Networkが作った「障害のある方について書くときのガイドライン」がとても良い... アメリカのADA National Networkが作った「障害のある方について書くときのガイドライン」がとても良い。 いつも自分が書くとき気を付けていることが入っててほんそれ!ってなる。どんな言葉や表現を使うか?は本当に大事。 言葉は救いにも呪いにもなる。 簡単に意訳&コメントしたので、メディアで発信する方々、そしてSNSで発信する方々の参考になれば。 Words are powerful. 言葉には力がある。1. Ask to find out if an individual is willing to disclose their disability. 描く対象となる個人が障害を開示することを望んでいるかどうか尋ねる。当然だけど、子どもや重度の障害のある方の場合、許諾を得ずに掲載されてるケースもあるのでは。匿名で個人情報を載せない少し加工したエピソードであってもその人が「自分のこ