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スクラムチームに個人パフォーマンスの高いメンバーを入れる際の注意点|ohnoeight
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スクラムチームに個人パフォーマンスの高いメンバーを入れる際の注意点|ohnoeight
ここ3ヶ月間、スクラムチームに個人パフォーマンスの高いメンバーに入ってもらうことをチャレンジしてき... ここ3ヶ月間、スクラムチームに個人パフォーマンスの高いメンバーに入ってもらうことをチャレンジしてきた。 結果的にはこのメンバーはこのスクラムチームから去ることになったが、この経験について、忘れないように記録しておきたい。 あくまで、スタートアップ企業で働く私(エンジニアリングマネージャ、アジャイル推進者)から見た主観であるという点だけご理解いただきたい。 個人パフォーマンスの高いメンバーをそれまでスクラムチームに入れられなかった要因組織は昨年よりスクラムの導入を推進し、現在ではエンジニアチーム全体の7割程度のメンバーにスクラムを導入することが完了している。 スクラム導入以前の組織はマイクロマネジメントな状態で開発していた。一方で、マネジメントは個人の能力に頼る形で裁量を与えていたため、個人パフォーマンスが高いメンバーは自由度高く開発できていた。 このような個人依存、属人性の高い組織を脱却す