記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
香港旅 2025.1 (4) 歴史的建造物巡り|Aki
香港の中環地区や九龍半島の尖沙咀地区には、イギリスをはじめとするヨーロッパ諸国の影響を受けて作ら... 香港の中環地区や九龍半島の尖沙咀地区には、イギリスをはじめとするヨーロッパ諸国の影響を受けて作られた建築物が多く残っており、その多くが19世紀後半から20世紀初頭に建てられている。これらの建築物は、植民地時代の歴史やヨーロッパの建築スタイルを垣間見ることができる貴重な文化遺産だと思い、2025年1月に訪問した3泊4日の旅のなかで巡った場所をランダムに紹介したい。ヘッダーは、香港終審法院。 1. 香港終審法院(旧最高裁判所)セントラル地区にあるこの建物は、1912年に完成し、イギリス新古典主義建築の影響を受けている。大きなドームとグラニットの外壁が特徴的。現在は香港終審法院(旧最高裁判所)として使用されている。私は旅の初日1/3にトラムの中から見て、その建物のデザインに惹かれ、旅の3日目に近くまで見に行ったが、トラムの2階の窓からの方が建物の外観がよく見えた気がする。 トラムの2階席からの眺
2025/05/20 リンク