エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「現実でも胸は揺れる」と創作表現を擁護した女子大生にフェミニストが誹謗中傷にネットストーキングを行う|来殿ベル(らいとのべる)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「現実でも胸は揺れる」と創作表現を擁護した女子大生にフェミニストが誹謗中傷にネットストーキングを行う|来殿ベル(らいとのべる)
こんにちは。来殿ベルです。 マンガやアニメで胸が揺れる表現が、報道機関やフェミニスト等から「非現実... こんにちは。来殿ベルです。 マンガやアニメで胸が揺れる表現が、報道機関やフェミニスト等から「非現実的」と批判されていました。 そんな中、ある女子大生の方が「私も胸が大きいけれど、現実にも揺れます」という旨でツイートしました。 これが一部のフェミニストには非常に気に食わなかったらしく、彼女は苛烈な誹謗中傷とネットストーキング被害に遭う事態に陥りました。 そのフェミニストたちは、女子大生の方がTwitterにアップロードしていた自撮り画像を発見し、服装や容姿に対する誹謗中傷を浴びせかけます。 寄せられた誹謗中傷の一部いずれもほとんど読むに堪えない酷い文言が並んでいます。 私自身、胸の大きな女性当事者であり、その立場から意見を述べると「アンチフェミ(オタサー)の姫」「ネカマ」とも呼ばれました。他人事とは思えません。悲しい気持ちでいっぱいになりました。 もちろん、この女子大生の方は私以上につらい思