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第185号(2022年7月25日) ウクライナが与えられるもの、与えられないもの|ユーリィ・イズムィコ
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第185号(2022年7月25日) ウクライナが与えられるもの、与えられないもの|ユーリィ・イズムィコ
【今週のニュース】対艦弾道ミサイル開発の噂と「義勇兵」ロシア軍が射程4000kmの「対艦弾道ミサイル」... 【今週のニュース】対艦弾道ミサイル開発の噂と「義勇兵」ロシア軍が射程4000kmの「対艦弾道ミサイル」を開発中『TASS』2022年7月12日 国営TASS通信が軍と軍需産業に近い情報筋二人から得た情報によると、ロシア海軍は長距離対艦弾道ミサイル「ズメーヴィク」を開発している。空母を標的とする極超音速機動弾頭を備えており、運用は海軍の沿岸防衛部隊が担う。開発は機械製造科学生産合同(NPOマシノストロイェーニエ)が担当するという。 また、この記事によると、ズメーヴィクの性能は中国のDF-21及びDF-26に類似し、射程4000kmになるという。とすると、これだけの距離で空母機動部隊を探知してリアルタイムで飛行コースを修正できるようなC4ISR能力が今のロシアにあるのか、という疑問が浮かんでくるが、この辺りについては記事中に説明がない。 さらに言えば、ズメーヴィク用ブースターは容易に中距離弾道