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シド・バレットという「詩人」―― 言語表現者としての彼を考える(『シド・バレット全詩集』訳者による解説)。|DU BOOKS
このところ、シド・バレットをめぐる動きが再び活発になっている。今年4月にはシド・バレット・エステ... このところ、シド・バレットをめぐる動きが再び活発になっている。今年4月にはシド・バレット・エステートを中心にYouTubeの新しい公式サイト〈Syd Barrett Official〉が開設されたし、翌5月には新しいドキュメンタリー映画『Have You Got It Yet? The Story of Syd Barrett and Pink Floyd』が英国で公開された。シドが2006年7月に逝去して以来、既に17年が経とうとしているにもかかわらず、音楽シーンにおける彼のプレゼンスはまったく衰えることがない。 そもそもシドという存在は、いくらでも「語れてしまう人物」である。「ティー・セット」という一介のR&Bバンドをメジャー・シーンに引っ張り上げてピンク・フロイドという巨大レジェンドへの道すじを切り拓いたアーティストであり、UKシーンにおけるサイケデリアの頂点を極めた天才マルチクリエ
2023/10/30 リンク