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Nubank : 不可能への挑戦|Go
チャレンジャーバンク。 これは金融の民主化の象徴であり、近年のフィンテックシーンを形作ってきたキー... チャレンジャーバンク。 これは金融の民主化の象徴であり、近年のフィンテックシーンを形作ってきたキーワードであると言っていいだろう。 このチャレンジャーバンクの中で世界最大規模のものと言ったらどこだろうか。何を隠そう、それはNubankだ。 ブラジルを拠点とする彼らは先月、NYSEへのIPOのためにF-1資料を提出した。 そこに書かれていたのは驚異的な数字だった。 顧客数4,800万人、9ヶ月間の売り上げ1,060億円、1ヶ月に211万人がサインアップ、顧客の8〜9割をオーガニックに獲得… その華々しい数字たちはNubankの成功を象徴した。 想定時価総額はなんと5兆円。6月にバークシャーハサウェイから受けた出資の際の評価額3兆円から数ヶ月で1.5倍以上に拡大した。 彼らはなぜここまでの成功を納められたのか。彼らの何が特別だったのか。 今回の記事では5兆円IPOまでの軌跡と戦略、そしてF-1