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まずはM1の「The End Of The Days feat. 唾奇」のことから。 ラップミュージックへの興味と憧憬 ラップ... まずはM1の「The End Of The Days feat. 唾奇」のことから。 ラップミュージックへの興味と憧憬 ラップミュージックへの興味は、かなり前からありました。未整理なかたちではなりますが、「新世紀のラブソング」にはそうした僕の趣味が表出していますよね。当時の音源だと語尾がかなりルーズですけれど。 The Streets、Kanye Westといった、自分の琴線に強く触れる音楽とビート文学(ケルアックやギンズバーグなど)からの影響が混じり合って、詩の朗読と歌唱の間のような表現に僕は向かって行きました。 端的に、ゼロ年代の後半、僕は「これからは言葉の時代だ」と思っていたんです。ラップという手法で実現できる情報量にどうやって立ち向かうのかを考えないと(ラップと同程度の文字数にするのか、あるいはメロディをさらに磨くのか、etc.)、この先、表現として生き残ることが厳しくなるんじゃな
2020/12/26 リンク