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仮講義「松浦寿輝の〈フーコー・ドゥルーズ・デリダ〉」(Leçon 11)|栗脇永翔
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仮講義「松浦寿輝の〈フーコー・ドゥルーズ・デリダ〉」(Leçon 11)|栗脇永翔
Olá ! Como vai ? それでは、はじめていきたいと思います。いきなりですが、タイトルが変わります(笑)... Olá ! Como vai ? それでは、はじめていきたいと思います。いきなりですが、タイトルが変わります(笑)。前回予告した通り、回数自体は129回くらい行く可能性があるのですが、ちょっと後で検索しづらくなる可能性があるのと、あと、さすがに129回「松浦寿輝の表象文化論」と書きつけてしまうと色々問題が起きそうな気もするので(苦笑)、ちょっと変えてみることにいたしました。一応、第2サイクル、次の9回くらいを上記のものにしようと思います。これも「突然」向こうからやってきたので、早速書き始めることにいたしました。 〈フーコー・ドゥルーズ・デリダ〉というのは、ご存知の通り、フランスの「ポスト構造主義」を代表する3人の哲学者ないしは思想家です。わたしの元々の専門からすれば、「実存主義」のサルトルを「殺す」――としか言いようがないのですが(苦笑)――ことで思想のシーンの前線に躍り出ることになります