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リレーエッセイ「訳書を語る」/生き残る本を目指して(赤坂桃子)|ほんやくWebzine
ドイツ語翻訳の赤坂桃子と申します。「自分の推しの訳書を2つ選んで紹介してください」という「お題」を... ドイツ語翻訳の赤坂桃子と申します。「自分の推しの訳書を2つ選んで紹介してください」という「お題」を頂戴しましたが、その前にちょっと古い話からはじめさせてください。 わたしの最初の訳書が出たのは1983年です。柴田書店のP. et J.=P. エーベルラン著『エーベルラン兄弟のアルザス料理』という、カラー写真が美しい立派な本で、有名なフレンチのシェフ三國清三さんとの共訳でした。オリジナルがドイツ語だったので、大学卒業後に編集者になったドイツ文学科の同級生経由で話がきました。当初は下訳を、という依頼だったのですが、最終的に共訳者に据えてもらいました。フランス東部、アルザス地方のポール・エーベルラン、ジャン=ピエール・エーベルラン兄弟が経営する世界的に有名なレストラン「オーベルジュ・ド・リル」のレシピ本で、当時、このレストランをはじめとする欧州の有名レストランで腕を磨いて帰国したばかりの三國シェ
2022/04/16 リンク