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国際会議で活躍し続けたい方へ:恩返しの機会があったら引き受けよう|itot
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国際会議で活躍し続けたい方へ:恩返しの機会があったら引き受けよう|itot
情報科学・情報工学の研究業界では、世界から研究者や学生が集まって研究成果を発表し合う「国際会議」... 情報科学・情報工学の研究業界では、世界から研究者や学生が集まって研究成果を発表し合う「国際会議」が一定の重要性を占めています。一方で、国際会議に限った話ではありませんが、学会運営はその多くを研究者自身が担っています。むしろ、自分の研究者としての人脈を拡げるためにお世話になった国際会議に対して、「学会運営という仕事を引き受ける」という形で恩返しする、というのもひとつの考え方ではないかと思います。(あくまでも無理のない範囲で十分かとは思いますが。) 情報科学・情報工学系の国際会議の運営は、大きく「実行委員会」と「プログラム委員会(または論文委員会)」で構成されることが多いです。実行委員会は会場確保、財務、参加者管理などの庶務を担当します。プログラム委員会は論文の査読や選定、プログラムの編成などを担当します。 伊藤は国際会議の実行委員長と論文委員長の両方を経験したことがあります。その業務内容と、