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ハラスメント禁止と被害者救済の法整備を求めた一人の国会議員・倉林明子|kansaiseiji
暴力とハラスメントを禁止するILO条約が採択 セクシャルハラスメントや性暴力被害を告発する「#MeToo」... 暴力とハラスメントを禁止するILO条約が採択 セクシャルハラスメントや性暴力被害を告発する「#MeToo」が広がり、世界でハラスメントや性暴力の根絶を求める動きが起こっている。 ILO(国際労働機関)は創立100周年を迎えた2019年、「労働の世界における暴力とハラスメントを禁止する条約」を採択した(6月21日)。「暴力とハラスメント(ジェンダーに基づくものを含め)は、人権侵害、機会均等への脅威であり、人間らしい仕事と両立しない。持続可能な企業とも両立しない」とし、各国に法整備を求める初めての国際労働基準となる。 日本では、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(女性活躍推進法)の改正案が成立したが、ハラスメント禁止規定がなく実効性のない防止措置にとどまり、ハラスメントや性暴力の問題にとりくんできた関係者からは落胆の声が聞こえる。 ハラスメントの禁止規定を求めた国会議員がいた 実
2019/07/06 リンク