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音喜多駿の武蔵野市住民投票条例へのリアルでない「リアリズム」発言ー勝手な判例解釈を添えて|KAOPУ
「東京都武蔵野市で、外国人にも投票権を認める住民投票条例が市議会に上程されるとのことで、にわかに... 「東京都武蔵野市で、外国人にも投票権を認める住民投票条例が市議会に上程されるとのことで、にわかに話題が集まっています。」から始まる音喜多氏のブログ。 本人は、「悪意のある国・外国人などいないと信じたいところですが、残念ながらそれは理想論で、私は外交安全保障においてはリアリズムに立ちます」とするが、リアリズムとは遥かに離れ、あまりにも軽薄かつ安直かつ不勉強の極みなので、全部ではないが、指摘していく。 0.そもそも「地方参政権」なのか→違う音喜多氏のブログの前提が根本的に間違っているのだが、武蔵野市住民投票条例は、所謂「地方参政権」と呼べるものではない。 地方参政権というのは、一般的には、首長や議員の選挙権・被選挙権をさすのであり、法的拘束力もない住民投票は、それにあたらないからである。 なお、一般的にいう地方参政権については、公職選挙法、地方自治法等の改正なくして、外国人参政権は認められない
2021/11/18 リンク