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【出版体験裏話#06】 原稿カットの限界|渡邊 和久(元・未来創造研究所_所長)
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【出版体験裏話#06】 原稿カットの限界|渡邊 和久(元・未来創造研究所_所長)
クイズへの大転換を終え、 編集者に原稿再提出を無事に終えることができました! やったー! 結果的にで... クイズへの大転換を終え、 編集者に原稿再提出を無事に終えることができました! やったー! 結果的にですが、クイズにしてよかったです。 「言いたいこと」と「言うべきこと」にメリハリがつき 論旨がクリアになったからです。 それに本の発売後、知人の感想で最初に出てくるのは 「いつもの渡邊さんが語りかけているみたい」というコメント。 なんともありがたい褒め言葉です。 きっと、知人たちの言う語りかけとは 一方的に私が語り尽くすことではなく、 双方がキャッチボールのような関係で 読書的対話が進んでくれた証でしょう。 その意味でも クイズという手法は本当におもしろい。 さてさて 再提出にホッとしたのも束の間、 編集者からはまたもや「えっ」となる言葉が飛び出します。 「内容、おもしろいですよ・・・ でも・・・ 全体が長すぎるんですよね・・・ このままじゃ、本が分厚くなります。 削らないといけませんね。」