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GIGAスクール構想のパソコンで心配していること|中村一彰|教育起業家
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GIGAスクール構想のパソコンで心配していること|中村一彰|教育起業家
GIGAスクール構想をご存知でしょうか? すごく大まかにいうと、「学校で子ども1人1台にコンピュータ」と... GIGAスクール構想をご存知でしょうか? すごく大まかにいうと、「学校で子ども1人1台にコンピュータ」という、文部科学省の計画です。 小学校によって多少の差はありますが、大半の小学校がコンピュータールームにパソコン40台程度がある、という状況です。 コンピュータルームを学年・クラスごとに調整しながら使用する必要があります。 これが1人1台になることで、クラスでいつでも使用することができます。 プログラミング教育に限らず、コンピューターを活用する能力(≒コンピュテーショナルシンキング)を育むための重要な環境です。GIGAスクール構想、ぜひ進めてほしい。 しかし、そこで導入するコンピュータがもしスペックが低いパソコンだったら、とても効果が薄れます。それがまさに起こりそうで心配。 子供たちのパソコンは携帯性よりも処理能力私はプログラミング教育必修までの3年間、 「東京都と大阪市でプログラミング教