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文芸・ジャーナリズム論系教員有志5名による文書についての見解|北原美那
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文芸・ジャーナリズム論系教員有志5名による文書についての見解|北原美那
早稲田大学文化構想学部文芸・ジャーナリズム論系の専任教員5名の署名入りの文書(2019年7月17日付)が... 早稲田大学文化構想学部文芸・ジャーナリズム論系の専任教員5名の署名入りの文書(2019年7月17日付)が、文学学術院の教員レターボックスに配られています。 文書にはわたしと市川真人氏の実名が挙げられており、受け取った教員のかたたちからの問い合わせにより、その存在を知りました。 内容をあらためましたが、この文書には著しく偏った情報が記載されています。 文書で触れられている件については、すでに当事者の視点から、3月19日に一連の経緯に関する手記を公開しましたが、 今回の文書は、不特定多数の教員に配られていることにくわえ、文書を受け取った教員から話を聞いた学外のかたからも問い合わせがあり、すでに学外にも流出していることから、実名を挙げられた当事者として、問題と思われる点について見解を表明します。 〈文書書き起こし〉 2019年7月17日 このたび、わたしたちは「笙野さんを支える会」を立ち上げまし