エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世に倦む日日こと田中宏和さん、土佐市のカフェで法的措置を示唆されて記事タイトルで支援を求める|肥モン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世に倦む日日こと田中宏和さん、土佐市のカフェで法的措置を示唆されて記事タイトルで支援を求める|肥モン
世に倦む日日さんの恥ずかしい記事 鹿砦社が世に倦む日日さんと決別してかつて出版していた著書の在庫... 世に倦む日日さんの恥ずかしい記事 鹿砦社が世に倦む日日さんと決別してかつて出版していた著書の在庫を廃棄したことは存じ上げていましたが、最近は閲覧した世に倦む日日さんの記事は「華麗なる内閣 『世に倦む』臨時革命政府のイマジネーション」という自らが総理大臣となった「ぼくのかんがえたさいきょうのないかく」の妄想を垂れ流す恥ずかしい記事ぐらいでした。 「ぼくのかんがえたさいきょうないかく」なるパワーワードがタイムラインに流れていたことで世に倦む日日さんの「臨時革命政府」構想を思い出しました。 https://t.co/pLT7kppMkY — 肥モン (@koemonn7) May 6, 2023 この構想が痛いところは、総理大臣が世に倦む日日さん自身であることです。そして、閣僚の人選も相当痛いものです。総務大臣に当時ネットで痛い人扱いされていた戸倉多香子さんの起用を検討しながら結局は当時の高知県