エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
![minemuracoffee minemuracoffee](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/minemuracoffee/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
とある文庫レーベルの早すぎた死と愛の話|栗原ちひろ(育児中小説家)|note
小説家になる方法にはいくつかある。 結構昔からあるのは、出版社の設定する「新人賞」をとること。 最... 小説家になる方法にはいくつかある。 結構昔からあるのは、出版社の設定する「新人賞」をとること。 最近多いのは、ネット上の投稿サイトで人気を得て、出版社に出版を打診されること。いわゆる「書籍化」だ。 私は「新人賞」を取ってデビューした作家で、今年が15年め。14年間とちょっとの間、出版社から「あなたの本を出しますよ」「うちで本を出しませんか」と言われ続け、それに応じて書いてきた。 だけど今年からは、いわゆる投稿サイトにも投稿を始めた。 興味がある方は下のリンクをぽちっとしてほしい。三つのリンクは別のサイトに通じているけれど、載っている小説はどれも同じだ。 タイトルは「廃王国の六使徒」という。 ・カクヨム→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054893519141 ・セルバンテス→ https://cervan.jp/story/p/8050 ・エブリスタ→
2020/01/20 リンク