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視座・視点・視野を図示してITエンジニアの評価制度/組織づくりに役立てる|久松剛/IT百物語の蒐集家
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視座・視点・視野を図示してITエンジニアの評価制度/組織づくりに役立てる|久松剛/IT百物語の蒐集家
自社のEM職、あるいは組織改善コンサルとしてITエンジニアの評価制度の見直しに関わることが増えてきま... 自社のEM職、あるいは組織改善コンサルとしてITエンジニアの評価制度の見直しに関わることが増えてきました。ITエンジニアは「スキルだけあれば良い」という会社さんは実在するのですが、経験上は下記の点に注意が必要です。 ・企業側:何故正社員を雇用するのか?期待することはなにか? ・従業員側(1/2):この会社に居続ける意味はなにか? ・従業員側(2/2):(額面も大きいし、評価からも解法されて字面からして自由そうな)フリーランスで良いのでは? 出世に興味がない30代前半以下の世代と話をしていると、「出世をするとタスクと責任が増えて損」に見えている傾向があります。その一方で「自由」を掲げたフリーランスが若手エンジニアにとって魅力的なキャリアパスとして存在しています。フリーランスが増加の一途をたどる今、圧倒的中間管理職不足が見えてきています。 これらに対し、企業には出世をすることは報酬以外で具体的