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フェミニズムの墓場としてのSNS、そして追悼|デカすぎる愛|note
SNS上でフェミニズムが流行してからそこそこの年月が経った。あらゆる国で言語の壁を超えて広がった#MeT... SNS上でフェミニズムが流行してからそこそこの年月が経った。あらゆる国で言語の壁を超えて広がった#MeToo運動がその最たる例だろう。 このムーブメントはインターネット上のオンライン・アクティビズムに留まらず、現実において各地でデモが行われたりして、おそらく時たまテレビでも取り上げられているのだろう(自宅にテレビがないのでわからないが)。今やSNSにかなり疎いわたしの母でさえも、「なんか最近フェミニズムが流行っとるらしいな」と知っており大変驚いた。 正直、フェミニズムが流行り始めたインターネットはわたしにとってとても居心地が悪かった。 なぜなら、わたしは男性権威主義社会に適応するために、そこそこ苦渋を舐めてきたという自負があるからだ。女として適応できた男性権威主義社会にはどこか(おそらく本能的な)快感がある。そして、ここ数年間は、学業の傍らでその構造を利用した職業でアルバイト収入を得ている
2021/11/11 リンク