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原DX: "e化"と"i化" - 20年前にあったコンセプト|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)
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原DX: "e化"と"i化" - 20年前にあったコンセプト|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)
以下に書くのは,"原DX”の話である。 紛れもなく,これまでのキャリアの中で自身の思考に影響を大きく与... 以下に書くのは,"原DX”の話である。 紛れもなく,これまでのキャリアの中で自身の思考に影響を大きく与えたことの1つは,博報堂にかつてあったインタラクティブ局に在籍していたことである。その時期に話をされていたことを書こう(そもそも当時ですら知ってる人は少なかったと思うが)。もう20年近く前の話だし,誰も書くことはないだろうから。あるいはこの文章を博報堂の誰かが目にして,博報堂の戦略の”見直し”に刺激となればうれしくおもう。 2000年前後,当時は”サイバー”や”デジタル”という名称がついた企業や部署というものが広告業界の中で多数生まれた時期であったが,博報堂においては”インタラクティブ・カンパニー/インタラクティブ局”という,当時としては珍しい独立採算のカンパニー制で,かつ”インタラクティブ”という「概念」にフォーカスをした部署を持っていた。 この局は”インタラクティブ”という「概念」にフ