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以前、コロナワクチンにはプリオンが含まれていて後年狂牛病を発症する可能性があることを紹介した。最... 以前、コロナワクチンにはプリオンが含まれていて後年狂牛病を発症する可能性があることを紹介した。最悪の場合、ワクチン接種者がスプレッダーになり、人々の間に次々と狂牛病を広げていく可能性についても触れた。感染症の予防のために打つワクチンが、逆に別の感染症を増やしてしまうという、何とも皮肉な結果になる。 あり得ないと思う人もいるだろうが、たとえば以下の記事を見ると、そうとばかりは言い切れない。 看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」 https://www.bitchute.com/video/maE077DlFlgA/ ワクチン接種者本人よりは、その周囲の人が病気になった例を挙げている。 「単なる偶然だろう。しかも話してるのは、医者でも研究者でもなく、ただの看護師だし」と思う人もいるかもしれない。 しかし、コロナワクチン接種者がむしろ病気を広める可能性を指摘しているのは、この人ばかりで
2021/05/01 リンク