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デザイナーだけどiOSDeveloperになってみた話|おーはし|note
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※この記事は投げ銭です。無料ですべて読めます。 もし、記事良かった応援したいと思ってもらえたら投げ... ※この記事は投げ銭です。無料ですべて読めます。 もし、記事良かった応援したいと思ってもらえたら投げ銭してもらえると嬉しいです。 こんにちは。Swift勉強中のデザイナーohsです。 デザイナーだけどSwiftはじめてみた シリーズの第6段は、実際に自分のアプリを作って世に出した話です。 今回は、iOSアプリをリリースするまでにかかった時間ややった事、デザイナーだけどアプリを出してみて役に立ったと感じた事を紹介します。 そもそも、なぜSwiftを学ぼうを思ったかはこちら。 少しでも興味がある人が挑戦するキッカケになったり、デザイナー⇔エンジニア間の理解が深まるキッカケになればよいなと思っています。 📘目次 ・アプリを作るキッカケ ・アプリを作り始める前の私のiOS実装レベル ・リリースまでの足あと ・ペアプロ開発の進め方 ・プラスになった事 ・ダウンロード実績 作ったアプリは、ピルリマイン