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こんにちは。デザイナーのohsです。 年末に受験していたHCD-Net認定HCD専門家・スペシャリストの試験の合格者が先日発表され、この度人間中心設計専門家に認定されました🎉 実は試験を受けるまでは、「HCDの資格があるからって何か変わるかな?」と、認定試験を受けるか受けないか悩んでいました。 しかし、試験を受けてみて「よかった〜」と思えたので、同じようにHCD認定試験を受験するか悩んでる・興味がある人へ、認定試験を受けるまでの私的オススメの準備方法と受けてよかった事を紹介したいと思います。 ※あくまで個人の感想です。 ※この記事はある程度、人間中心設計に関することやHCD専門家やスペシャリスト試験について知っている方を対象に書いています。 人間中心設計(HCD)専門家 資格認定制度とは 人間中心設計(HCD)専門家の試験は、あなたが過去にとりくんできた人間中心設計やユーザビリティの活動
デザイナーとエンジニアが「いい関係」を築くために、どんな事をすべきか考えてみました。 こちらのイベントで発表した内容になります。 イベントのテーマデザイナーとエンジニアが「いい関係」を築くために 「いい関係ってなんだろう」 「どうしたら、いい関係が築けるだろう」 のアンサーを私なりに考えてみました。 「安心して開発できる環境を構築する」ためには、まずは相手の事をもっと知るべきだなと思い、SwiftやXcodeの使い方について学んでみました。 もっと様々なデザイナーが、難しそうな開発の事も少しでも知るきっかけになれば良いなと思い「デザイナーがここを知れば、エンジニアともっといい関係が築ける!iOS編」という内容をまとめてみました。 💡今日のトピック💡 デザイナーがとっつきやすいUI面、2点(Auto Layoutと色の定義)を紹介 ※下記は資料の一部抜粋になります。詳しくはこちらをご覧く
※この記事は投げ銭です。無料ですべて読めます。 もし、記事良かった応援したいと思ってもらえたら投げ銭してもらえると嬉しいです。 こんにちは。Swift勉強中のデザイナーohsです。 デザイナーだけどSwiftはじめてみた シリーズの第6段は、実際に自分のアプリを作って世に出した話です。 今回は、iOSアプリをリリースするまでにかかった時間ややった事、デザイナーだけどアプリを出してみて役に立ったと感じた事を紹介します。 そもそも、なぜSwiftを学ぼうを思ったかはこちら。 少しでも興味がある人が挑戦するキッカケになったり、デザイナー⇔エンジニア間の理解が深まるキッカケになればよいなと思っています。 📘目次 ・アプリを作るキッカケ ・アプリを作り始める前の私のiOS実装レベル ・リリースまでの足あと ・ペアプロ開発の進め方 ・プラスになった事 ・ダウンロード実績 作ったアプリは、ピルリマイン
実装する前に IllustratorとAfter Effectsを使ったアニメーションの作成方法が分からない方は、こちらの記事がとてもわかりやすく丁寧だったので、おすすめです! Xcodeを開いて実装してみよう1. Xcodeを立ち上げて新規プロジェクトを作成 2番目のCreate a new Xcode project を選択 Single View Appを選択 Product Name/Organization Name/Organization Identifierに任意の名前をつけて次へ。※今回はお試しなのでなんでもよいと思います。 ⚠️下のチェックボックスはすべて外しましょう⚠️ どこに保存するか選択肢し、プロジェクト作成完了です。一旦ここでXcodeは終了して置きます。 2. ライブラリーのインストールCocoaPodsというライブラリーを管理してくれるツールを使ってLott
こんにちは。マネーフォワードで自動貯金サービス『しらたま』のPO/デザイナーをしているohsです。 少し前ですが、【Fintechデザイナー反省会】というイベントに登壇させてもらいました。 その時にお話した実物の貯金箱感覚をアプリ内で表現した部分について、質問など頂いたので、アプリ内のインタラクションについて紹介しようかと思います。(今更感ですんません😅) 他の登壇者の坪田さん、神崎さん、広野さんの話も同じお金を扱うサービスでも全く違う視点での話で面白かったのでオススメです。 これはどんなnote?📒 しらたま内で使っているインタラクションについて、どうやってこの動きが生まれたのかのプロセスと、なぜそこにこだわったかの紹介します。 そもそもしらたまって何?しらたまは、「しらずに、たまる」人生を楽しむ貯金アプリです。 貯金をする・出来るようになるだけではなく、「貯まったお金をどう使うか体
デザイナーだけどSwiftはじめてみたの第2弾記事です。 私がSwiftチャレンジしようと思った時に、参考にした初心者向けのコンテンツを紹介します💁♀️ 今回はXcodeを使わずにインプットできるもの中心に紹介。 📘目次 ・(超初級)Appleのコンテンツを見よう ・1. Swiftによるアプリケーション開発:入門編 ・2. The Swift Programming Language (Swift 4.1) ・3.Swiftをインタラクティブに楽しく学べるアプリ ・(初級)オンライン学習サービスで学ぶ ・1. Progate ・2. Swifty (超初級)Apple🍎のコンテンツを見よう 1. Swiftによるアプリケーション開発:入門編 クイズ形式で、プログラミングの土台を学ぶ事ができます。 すでに本などでSwiftを勉強した事がある方や他の言語を触った事がある方は振り返りに
こんにちは。デザイナーのohsです。 Swiftが気軽に学べるサイトまとめ(初級)や(中級編)では、自分で学習できるサービスを紹介してきましたが、私の中で一番効果的だったのが、タイトルにあるペアプロです💡 ただSwiftを学びたいからはじめたというより、チーム開発の効率化という点も期待してはじめました。 ※ペアプロとはペアプログラミングの略で、2人のプログラマが1台のワークステーションを使って共同でソフトウェア開発を行う手法である。Wikipediaより 📘目次 ・ペアプロにより期待していた効果 ・ペアプロのはじめ方 ・ペアプロしてみてどうだったか ・技術力が身につく以上の効果とは?ペアプロにより期待していた効果ペアプロにより、共通言語で話せたり共通認識の幅が広がる事で、コミュニケーションコストが削減でき、開発効率アップできるのではないか?という期待のもとはじめました。 もちろんSwi
こんにちは。デザイナーのohsです。 私がSwiftを学ぼうと思ったのは、元々webデザイナーでコーディングもやっていた事もあり、4,5年前ぐらいから、モバイルアプリの言語に興味を持ち、本を買ったのが最初のキッカケです。 最初は、分厚い本を読みきれず掲載されてるiosのバージョンも変わり成果が見えないまま終わってしまいました😇 去年の冬ごろから、また再開。今回は理解も深まり継続して学び続ける事ができ、成果物としてStyleGuideを一覧できるアプリを作ることができました。 そこで、本は買ったけど同じように挫折してしまったデザイナーの方向けに、Swiftを勉強するために利用したサイトや本など何回かに分けて紹介します。 📘目次 ・そもそもなぜSwiftを学ぼうと思ったか ・目標にしたゴール ・実際にSwiftを書いていく前にやってみた事Swiftを学ぶ目的1. 開発効率アップのため ・
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