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音楽についての文章に何の価値があるのか(軽め)|WITHOUT SOUNDS
リアルタイムで活動中のバンドには珍しく、この盤には「ライナーノーツ」(解説)が添えられていた。 当... リアルタイムで活動中のバンドには珍しく、この盤には「ライナーノーツ」(解説)が添えられていた。 当時は楽曲にしか興味はなかったのでそんな冊子に関心はなかったが、ある日、何とはなしにその解説を読んでみた。そこにはバンドの歴史、この曲はどこで録音した、タイアップはこれだった・何百万枚売り上げた※1、メンバーにはこういう思いが……といった記載があった。 まぁそういう情報は「へぇ~」と適当に読み流していたのだが、ある文章が引っかかった。 それはアルバム曲『ALIVE』についての記述だ。ミスチルもとい桜井和寿が重く病んでいた頃、『深海』の次作――ストレスをぶちまけるように攻撃的だった『BOLERO』の収録曲。 まず、この曲が嫌いだった。それは音楽聴きたてにありがちな、"特に深い理由もない嫌い"だったんだけども。なんか暗いし、不気味だし、聴いててテンションが上がらない。「流れてきたらスキップする」曲だ
2023/12/17 リンク