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ペテン師ロックリーに騙された立花隆と外人達|Prof. Nemuro🏶
立花隆の『信長と弥助』書評経済学者による的外れな「総括」では、ロックリーを擁護するために立花隆を... 立花隆の『信長と弥助』書評経済学者による的外れな「総括」では、ロックリーを擁護するために立花隆を「権威」として持ち出している。 【新着記事です♪】 アサクリ・弥助炎上事件――正義とキャンセルカルチャー/田中辰雄 - SYNODOS - https://t.co/vebq0zQKKe — SYNODOS & シノドス英会話 (@synodos) August 20, 2024 ちなみに炎上以前、この本は立花隆氏が「歴史の見方が変わる」として絶賛したとされる。史実と推測をわからないように混ぜて書いて日本に黒人奴隷制があったと主張する本を、あの立花隆氏が絶賛することはありえないだろう。ロックリー氏の本のイメージは炎上時にネットが作り出したものと考えたほうが良い。 👇が立花隆が絶賛したとされる書評だが、「絶賛」というのは大袈裟で、しかもロックリーのWikipedia編集に引っ掛かっていたことも見
2024/08/27 リンク