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「センスがいい人」の感覚が言語化された本『センスの哲学』が面白すぎた。【おすすめ本】|ピュウ|本のソムリエ
こんにちは、ピュウです。 楽しいコンテンツが大好きな元編集者です。 私のnoteでは、本を中心としたお... こんにちは、ピュウです。 楽しいコンテンツが大好きな元編集者です。 私のnoteでは、本を中心としたおすすめのコンテンツや 我流の文章術を紹介しています。 本日のテーマは、 千葉雅也著『センスの哲学』レビューです。 私事ですが近々引っ越しを控えております。 いつも小洒落た部屋を目指してインテリアにこだわるんだけどうまくいかないんだよな〜、 物が多くてもまとまりのある部屋ってたまにあるけど、どうやって作ってるんだろう? と思っていたところで、以前から気になっていた本書を手に取りました。 あくまで主観ですが、ひじょうに読みやすかった。 題に哲学と入った本にしてはとても優しい語り口で、誰もが共感できる喩えが沢山提示されていた印象です。 まず、「センスがいい」とは具体的にどのような状態を言うのか? センスがいいと思う人を真似て似たようなモノを買い揃えても、同じにはならない不思議。 本書では、「セン
2025/05/05 リンク