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フィンランドで理想子ども数ゼロの人が急増:出生率低下の原因か|茂木良平(少子化研究者)
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フィンランドで理想子ども数ゼロの人が急増:出生率低下の原因か|茂木良平(少子化研究者)
こんにちは、少子化研究者の茂木良平です。南デンマーク大学というところで、少子化を専門に研究してい... こんにちは、少子化研究者の茂木良平です。南デンマーク大学というところで、少子化を専門に研究しています。 毎週月曜日に少子化の現状をデータと研究知見を交えて紹介しています。 今回は近年急減している北欧の出生率について取り上げます。 北欧の出生率が急減し、特にフィンランドは日本と同じレベルにまで減少しているのですが、そのフィンランドに関する最新研究が出ました。 その論文を日本の事例と比較しながら紹介していきます。 北欧の出生率が急減過去記事で、北欧の出生率が急減していることを紹介しました。 北欧はこれまで先進国の中でも比較的高い出生率を維持し、またジェンダー平等度合いが高く、社会福祉制度が整っていることから、「北欧モデル」と他の先進国の手本のように扱われてきました。それが北欧の出生率は2010年ころから急激に減少をはじめ、2022年には北欧の5か国の出生率が1.6を切り、中でもフィンランドの出