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野暮を承知で(ドラマのセリフ)|藤井青銅
野暮を承知で書きますね。ひょっとしたら、誤解される可能性があるかもしれないと思って。 先日放送され... 野暮を承知で書きますね。ひょっとしたら、誤解される可能性があるかもしれないと思って。 先日放送された『だが、情熱はある』というテレビドラマ。どういうわけか私は、放送作家・藤井青銅役としてチョコっと本人出演しました。 これまでドラマはけっこう書いてきましたが、書くと出るとは大違い。演出陣には下手な芝居をゆるしてもらい、少しだけ話題作りのお手伝いができたかも? そこにあった私のセリフ、 「人がね、本気で悔しかったり惨めだったりする話はおもしろいんだよ」 という言葉が多くの方に印象深かったようです。 それは嬉しいのですが、このセリフについて、実はずっと小さく気になっていたことが二つあります。 一つ目。 SNSでは「青銅さんのあの言葉がよかった」と言って下さる方が多く、ありがたく照れくさいのですが、 「いや、ドラマのセリフなんだから、褒めるならセリフを書いた脚本家の今井太郎さんを誉めてあげて」 と
2023/09/07 リンク