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責任感は責任を上司が引き取るから生まれる|shinshinohara
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責任感は責任を上司が引き取るから生まれる|shinshinohara
正職員と非正規職員の意識を同じにするにはどうしたらよいか?と質問を受けた。 そもそも待遇も給料も責... 正職員と非正規職員の意識を同じにするにはどうしたらよいか?と質問を受けた。 そもそも待遇も給料も責任も違うのに、同じ意識を持たせようとするところに無理がある。非正規職員は不利な立場である以上、責任は軽くなきゃおかしい。待遇が違えば責任は違う。まずそこから始める必要がある。 非正規職員の責任は正職員が背負うことにした上で、非正規職員の方には「自分の仕事は楽しい」と感じてもらえるようにすることだと思う。楽しいから自分の仕事だと考える。自分の力でやり遂げたいと思うようになる。すると、責任は持たなくてよいのに責任感持って取り組んでくれる。 非正規職員は責任を持たなくていい。仕事を楽しめばよい。そこから始めるから責任感を持って仕事をしてもらえる。矛盾してるようだけど。楽しいから自分でやり遂げたい。やり遂げたいからという気持ちが責任感を生む。でも、やっぱり責任とる必要はないんだけどね。 皮肉なことなん