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美大生が下請けにならないために|萩原 修 はぎわら しゅう
美大生がもっと活躍できる社会を実現したい。そのためには、美大生がどう変わればいいのか。そして、世... 美大生がもっと活躍できる社会を実現したい。そのためには、美大生がどう変わればいいのか。そして、世間の美大生をみる目がどう変化すればいいのか。 ぼく自身は、80年代前半に、美大を卒業している。その時代は、バブル経済に向けて景気が良くて、誰でも就職できるような状況だった。 デザイナーという専門職には、ならないと決めて、4年生の9月にスーツを買って、たまたま知った興味のある企業を2社だけ受けて、すんなりと内定をもらった。どちらも大企業だった。 大企業が美大生というちょっと変わった人材を採用して、会社の空気を変えてみたいという気分もあった。 就職したのは、最大手の印刷会社。美大生の配属先は、最初から企画部門と決まっていた。配属された20数名のほとんどが、有名な大学を卒業していて、広告代理店やマスコミ志望の賢そうでクリエイティブなことが好きそうな人たちだった。美大生は、ふたりだけだった。 仕事は、ク
2018/03/02 リンク