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Glyphsでフォントを作ろう 第1回|佐賀野 宇宙
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noteをはじめてみる。 何を書こうか少々迷ったが、フォント作成ソフト「Glyphs」を使ったオリジナル欧文... noteをはじめてみる。 何を書こうか少々迷ったが、フォント作成ソフト「Glyphs」を使ったオリジナル欧文フォントの作成方法を書いていこうと思う。 一度に書くとしんどいので何回かに分けて書いていくつもり。まずこの第一回ではつかみの部分から。 ざっくりとした説明になるので、詳しい操作方法については取扱説明書になるGlyphsハンドブックを参照してほしい(日本語版あり)。 なお、Glyphsの扱いはほとんど我流で通してきたので、間違っていたり効率の悪いやり方をしている場合がある。そんな点があったらどんどん指摘していただけるとありがたい。 環境を整えよう まずはGlyphsの導入から。必要なのはMacとGlyphs(のライセンス)の2つ。 聞くところによるとGlyphsの開発者であるGeorg Seifert氏はWindows版を作る気がさらさら無いようなので、フォント作成に興味のあるWind