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知覚フレームを無視したダメなUIデザインの実例|リョウタ
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知覚フレームを無視したダメなUIデザインの実例|リョウタ
人が物事を判断する際、必ず認知バイアスが影響します。 認知バイアスは簡単に説明すると、経験などから... 人が物事を判断する際、必ず認知バイアスが影響します。 認知バイアスは簡単に説明すると、経験などから来る思い込みと言い換えることができます。 例えば分かりやすいUIデザインに大きく影響のあるバイアスとして知覚フレーム(あるいはパターン)が存在します。 知覚フレームというのは経験や知識などを元に作られた自分の中にある枠組みを指します。 例えば初めて訪れた友人宅で、トイレを借りるとします。その時トイレはきっと玄関近くにあるだろうと予想しませんか。 そしてトイレは洋式で、トイレットペーパーがあると当然のように考えます。 私たちは使い慣れた自宅のトイレだけでなく、初めて訪れるトイレに対してもこうした枠組みが当てはまる事を期待します。 一般的に人はその枠組みの中でしか物事を考えられません。もしトイレが寝室にあった場合、探すのは困難になるでしょう。 期待される場所に配置するショッピングサイトでは多くのユ