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平成の総括は「しんがり」にて|鈴木 進介 | 思考の整理家®
隔月で主催する読書会(どく友会)に持ち込む本を考えてみた。 書籍の紹介をもって、noteのデビュー投稿... 隔月で主催する読書会(どく友会)に持ち込む本を考えてみた。 書籍の紹介をもって、noteのデビュー投稿としよう。読書会は令和元年の初月開催だけど、個人的に平成を総括してないなと思い、振り返ることから始めた結果・・・ 僕にとっての平成のビッグニュースは、 「1位:山一証券の破綻」 「2位:オウム真理教事件」 「3位:阪神淡路大震災、東日本大震災」。 というわけで、今回は1位の山一證券の破綻に関する本を選定。自分の頭の整理がてら、こちらの本のご紹介をしたいと思います。 1.選書 『しんがり~山一証券 最後の12人~』2015年8月発売。全430ページ。 ”会社が消えても誇りは消えない” なんとも素敵なコピーではないか! この本は実話かつ実名入りで登場人物が出てくる ノンフィクション的「小説」です。 2.著者はどういう人?「清武英利」・・・ジャーナリスト 元読売新聞記者で元読売巨人軍取締役球団代
2022/08/27 リンク