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読書メモ:マーク・ブライス『緊縮策という病』その①|TagoMago
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読書メモ:マーク・ブライス『緊縮策という病』その①|TagoMago
『反緊縮三部作』(ポール・クルーグマン『さっさと不況を終わらせろ』、マーク・ブライス『緊縮策とい... 『反緊縮三部作』(ポール・クルーグマン『さっさと不況を終わらせろ』、マーク・ブライス『緊縮策という病』(NTT出版)、デヴィット・スタックラー&サンジェイ・バス『経済政策で人は死ぬか?』(草思社)の一つ。原題の「Austerity:The History of a Dangerous Idea』が表しているように、「緊縮」についての思想史について主に書かれている。筆者のマーク・ブライスは、ブラウン大学の政治学部教授で国際政治経済学者。本書の構成は大きく分けて全三部で構成されている。書評というより読書メモみたいなものなんでその点は了承して欲しい。 第一部:われわれはなぜ緊縮しなければならないのか?(第二章~第三章) 第二部:緊縮策に関する一対の歴史(第四章~第六章) 第三部:結論(第七章) あとがき第一部の第二章と第三章は、アメリカでなぜ住宅バブルが弾けて銀行危機が起こったのか?とそれが如何