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  • 【小ネタ】紙幣を詰めた古い瓶|TagoMago

    4 users

    note.com/tagomago712

    質問きてた! Q:ケインズ『一般理論』の第10章の「紙幣を詰めた古い瓶」の喩え話は、財政政策と金融政策の同時一体発動を指したり、政府紙幣を指したり、あるいは現金給付を指すと言われてますが、本当ですか? 公共投資。穴掘って埋める、無駄な公共投資でもいいとケインズがいっていたとかいう人がいたが、原文読んだのかねえ。原文では瓶に貨幣を入れたものを掘り返しと書いてあったはず。いまの言葉でいえば、財政出動と金融緩和、財政政策と金融政策の同時一体発動だぞ。貨幣として政府紙幣でやりたい笑 — 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) January 14, 2017 ケインズほどの学者が「現金を埋めて掘らせる」みたいな馬鹿な例を持ち出した理由を想像しましょう。 要するに消費者に現金を渡せと言っているんですよ。モノ買うには金が要るんで。 — 🐽すまん寝@秩序回復 (@sumannne)

    • 世の中
    • 2021/12/03 01:05
    • 【感想】井上弘貴『アメリカ保守主義の思想史』 混迷を極めている「トランプ以後」のアメリカ保守を知るには最適な本|TagoMago

      7 users

      note.com/tagomago712

      本書の概要2016年大統領選において、アメリカの主流派の保守主義者たちはドナルド・トランプの不支持を表明していたが、カトリック保守のパトリック・デニーン(『リベラルはなぜ失敗したのか』の著者)ら一部の保守知識人たち、トランプの支持を表明した。彼らは「新しい伝統主義者たち」と呼ばれている。 従来のアメリカ保守派は、経済的リバタリズム、客観的な道徳秩序の存在を主張する伝統主義、そして反共主義を三本柱とする融合主義を掲げていた。「新しい伝統主義者」たちは、共和党の主流思想である融合主義は、単なるエリート主義に堕ちてしまっていると論難し、ネオリベラリズム政策によって没落する中産階級を守るべく反移民政策を掲げ、グローバリズムを普遍主義の暴走と捉えて、反グローバリズムを押し出すといった特徴がある。 ジョン・ロールズ、マイケル・サンデルといったアメリカのリベラル派知識人たちの思想を紹介する本は多いが、本

      • 世の中
      • 2021/08/15 22:50
      • 社会
      • あとで読む
      • 【小ネタ】金融政策のレジーム転換? サージェント『四大インフレーションの終焉』に書かれていること。|TagoMago

        3 users

        note.com/tagomago712

        トーマス・J・サージェント『合理的期待とインフレーション』に収められている「四大インフレーションの終焉」から日本のリフレ派経済学者・エコノミストは、"金融政策のレジーム転換"という教訓を引き出しているが、本論文を読む限り、書かれている内容のほとんどが財政政策のレジーム転換の話であることに注意が必要だ。"財政金融政策"という言葉は出てこなくもないが、「四大インフレーションの終焉」論文に限った話では、2箇所しか出てこない。 イントロダクションイントロダクションにおいて、四大インフレーション(第一時世界大戦後のオーストリア、ハンガリー、ポーランド、ドイツの事例)を終焉させたのは何かについて結論が先に述べられている。 オーストリア、ハンガリー、ポーランド、ドイツの各国において、財政政策レジームに劇的な変化が生じたが、いずれの場合にも、それはハイパーインフレーションの終焉と結びついていた。さらに、チ

        • 政治と経済
        • 2021/07/16 10:13
        • 【解題】1998年のミルトン・フリードマンへのインタビュー (R.E.パーカー「大恐慌を見た経済学者11人はどう生きたのか」に収録)|TagoMago

          3 users

          note.com/tagomago712

          【解題】1998年のミルトン・フリードマンへのインタビュー (R.E.パーカー「大恐慌を見た経済学者11人はどう生きたのか」に収録) 1910年代前後生まれのアメリカの大御所経済学者たちへのインタビュー集。有名どころでは、ポール・サミュエルソン、ミルトン・フリードマン、チャールズ・キンドルバーガー、アンナ・シュウォーツ、ジェームズ・トービン、ワシリー・レオンチェフへのインタビューが収められている。本書のミルトン・フリードマンへのインタビューが抜群に面白かったので紹介しよう。 経済学者たちを救ったニューディール政策ケインズ経済学を攻撃したフリードマンであったが、ニューディール政策は経済学者たちにとっては「神からの贈り物」と評価はしている。 ケインジアンvs非ケインジアンの区別が意味を持つのは、1930年代後半になってからです。少し観点が異なりますが、もっと重要なことです。それはニューディール

          • 暮らし
          • 2020/10/31 00:23
          • 【小ネタ】通貨発行益は額面ー製造コストではないよというお話|TagoMago

            4 users

            note.com/tagomago712

            川波洋一・上川孝夫[編]『現代金融論』[新版] (有菱閣ブックス, 2016年)の第5章 管理通貨制と中央銀行(近廣昌志)より引用。 管理通貨制のもとでの銀行券は不換銀行券であるために、紙切れと銀行券の額面との間に価値の乖離が生じるとして、その差額を貨幣発行益(シニョリッジ)と定義する論者もみられるがそれは誤謬である。 額面と製造コストを貨幣発行益と認識できるのは本位貨幣制度のもとで金属貨幣や政府紙幣制度の場合であり、今日の1万円の日本銀行券の生産コストが約20円であるとしても、日本銀行にその差額である9080円の貨幣発行益が生じているとはいえない。日本銀行券の発券チャンネルは、民間銀行が日本銀行当座預金の一部を解約して日本銀行券を引き出すことに始まり、最終的には私たち個人や企業などの民間主体が民間銀行の預金の一部または全額を解約して、窓口やATMから日本銀行券を手にするルートであり、日本

            • 暮らし
            • 2020/10/22 21:36
            • あとで読む
            • 【解題】ニコラス・カルドア『ニューマネタリズム批判』(フリードマン・カルドア・ソロー「インフレーションと金融政策」収録)|TagoMago

              5 users

              note.com/tagomago712

              前回のフリードマン『金融政策の役割』に続き、カルドアの『ニューマネタリズム批判』の解題という名の要約である。ニコラス・カルドアによる「The New Monerism」と題された論文は、1970年3月12日にロンドン大学で行われた講演が元になっている。元論文は以下のリンクを参照して欲しい。余談だが、カルドアは、オーストリア学派の重鎮であるフリードリヒ・ハイエクの本を若い時に1冊翻訳したぐらい筋金入りのハイエクの信奉者であった。(P.37) N.Kaldor "The New Monetarism" , Lloyds Bank Review. July 1970. http://public.econ.duke.edu/~kdh9/Courses/Graduate%20Macro%20History/Readings-1/Kaldor.pdf マネタリズムの基本命題カルドアは、マネタリズムの

              • 政治と経済
              • 2020/03/11 10:37
              • 「レンズを変えろ!」 ビル・ミッチェル講演会 in Tokyo潜入記|TagoMago

                4 users

                note.com/tagomago712

                ステファニー・ケルトンに続き、大物MMTerの来日講演二回目。ということで今回は衆議院第一議員会館で開かれたビル・ミッチェル先生の講演会に行ってきた。 (講演会でのミッチェル先生の姿) 講演会での話題は、主流派経済学批判、主流派というレンズを捨て去り、MMTというレンズで物事を見よという認識の転換、気候変動に関する話題が中心であった。MMTの心構えを説くという「MMT(現代貨幣理論)の第一歩」と言っても良い。いきなり、マニアックな金融オペレーションの話や国債廃止論などを出されても、会場は困惑したと思うので良かったと思う。今回のレポートも前回と続き、飽くまで個人の備忘録であり、聴き違いや事実誤認があるかもしれない。それに加えて講演会の「ライブ感」を出すために、このレポートの文章はかなりブツ切りで粗い。その点はご了承頂きたい。 主流派(Main stream)批判世界金融危機(GFC)以降、日

                • 政治と経済
                • 2019/11/07 08:06
                • ケルトンがやって来たヤァ!ヤァ!ヤァ!  ステファニー・ケルトン講演会潜入記|TagoMago

                  29 users

                  note.com/tagomago712

                  というわけでMMTの代表的な指導者の一人であるステファニー・ケルトンの講演会に行ってきた。 twitterで呟いて、それを後でtogetterでまとめようかと思ったが、あまりに長くなってしまうので、この場を借りて当日のメモを復元しながら後付でルポタージュしていこうと思う。『』内はメモに記した当日のケルトンの発言であり、そこに補足説明とか個人的な感想を加えたものである。飽くまでこれは個人の備忘録であり、聴き違いや事実誤認があるかもしれないが、その点はご了承頂きたい。 Lesson① What is MMT?『MMTは実は新しくなく、いくつかの経済学の要素の組み合わせである』 『ワシントン・ポストの図式はちょっと違うかな』 『MMTにはそこに流れ込む何人かの経済学者がいるが、とくに重要なのは、アバ・ラーナー、ハイマン・ミンスキー、ワイン・ゴドリーだ』 (Dylan Matthews, Grap

                  • 学び
                  • 2019/07/19 20:28
                  • 講演
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