AKB48のインドネシア版であるJKT48は、TikTokやVTuberにも力を入れて人気を維持しているらしい｜徳力基彦（tokuriki）

この記事のメイントピックは、インドネシアのTikTokで人気なのがK-POPのグループに続いて、VTuberやAIキャラクターであるという話なんですが。 個人的に興味深かったのが11位にJKT48が入っている点。 JKT48のデビューって2011年とかだと思うんですけど、着実に活動を続けながら国民的人気アイドルグループに成長しているんだとか。 なんでも記事によるとJKT48はコロナ禍でTikTokに力を入れたり、最近ではVTuberにも力を入れたりして、高い人気を維持しているんだそうです。 AKB48がVTuberやるのとか、ぱっと想像できないですけど、JKT48は実際にこんな感じでライブ配信もやってるんだそうです。 しかも、ふと見るとYouTubeの登録者数が既に292万超え。 本家のAKB48が269万ですから、本家超えしてしまってることになります。 さらにTikTokを見てみたら、な

[BARUBARU]

JKTはそもそも市場が日本と違いすぎんのよ。人口全体2億8千万人の上、ミレニアル〜Z世代が5割以上もいる国。その上で分析してくださいな、安易過ぎる。

[kkobayashi]

へーそんなことに

[bml]

インドネシアの日本のグループアイドル好きを集めるとそれぐらい稼げたりぅて感じも。ギャルゲがSteamで稼いでたりもするし。

[m_yanagisawa]

徳力先生って趣味範囲が広いな。インドネシアの人口は2億7千万人超で世界4位なので決して侮れない。

[kiku72]

“日本では現在FRUITS ZIPPERやCUTIE STREETなどアソビシステムのアイドルグループがTikTokを席巻しているイメージが強い”