エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
パッケージシステムFlatpakを使用してみた|ueponx
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パッケージシステムFlatpakを使用してみた|ueponx
先日、Ubuntu22.10のリリースを受けてクリーンインストールをしたので、それに合わせてX環境のアプリの... 先日、Ubuntu22.10のリリースを受けてクリーンインストールをしたので、それに合わせてX環境のアプリの設定をしていこうと思ったのですが、いつも通りaptやdebを使用してもいいのですが、折角なので別のパッケージシステムも使ったみたいなと思っていました。 Ubuntuといえばsnappy(snap)が使えますが、今回はそれとも違うFlatpakを使用してみることにしました。 Flatpakとは? Flatpakの特徴は以下の通りです。 Flatpak は、Linuxデスクトップ向けのソフトウェアデプロイメント・パッケージ管理・アプリケーション仮想化を行うユーティリティソフトウェアである。ユーザーがアプリケーションとシステムを分離して実行することができるサンドボックスを提供する。 Wikipediaよりサンドボックス化することでライブラリの依存性などから開放されるといったところが特徴のよ