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「ごっこ遊び」はなぜ高度な遊びなのか|臼井 隆志|Art Educator
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「ごっこ遊び」はなぜ高度な遊びなのか|臼井 隆志|Art Educator
こんにちは。ワークショップデザイナーの臼井隆志(@TakashiUSUI)です。今日は、子どもの「ごっこ遊び... こんにちは。ワークショップデザイナーの臼井隆志(@TakashiUSUI)です。今日は、子どもの「ごっこ遊び」について考えてみたいと思います。 前回の投稿で、子どもは大人にたくさん「遊んでもらう」と今度は子どもが別の人に「遊んであげる」という関わり方をするようになるのだ、という話を書き、LINEで「おたより」を募集したところ、貴重なご意見をいただきました。 「大人に遊んでもらったり仲間とのじゃれ合ったりしている子が、どうやって仲間と対等に遊べるようになっていくのかをくわしく知りたい」「対等な遊び」ができるようになるのは5~6歳からです。いや、大人でも難しい。だいぶ説明をはしょってしまいました。というわけで、今回は5~6歳ぐらいから積極的に行われる「ごっこ遊び」を事例に、それがなぜ高度な遊びなのか。そしてどのように学ぶ遊び方なのかを考えていきます。 対等な関係とはこの「おたより」にもあった「