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コロナウイルスに(経済的に)コロされそうな作家が、身の振り方について考えてみた。|わかつきひかる|note
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コロナウイルスに(経済的に)コロされそうな作家が、身の振り方について考えてみた。|わかつきひかる|note
こんにちは。文筆業者になって24年目のアラ還作家わかつきひかるです。専業作家になってはじめて、と... こんにちは。文筆業者になって24年目のアラ還作家わかつきひかるです。専業作家になってはじめて、というぐらい、厳しい状況に陥っています。講師仕事が飛びました。2月から5月の予定オールクリアです。予定表が白いです。 私はロートル作家です。出す本出す本全部増刷がかかり、月刊わかつきだったときもありましたが、このところ年に三冊~五冊しか出版されず、増刷もかからない。そこで、23年間の作家生活で蓄積したノウハウを使って講師をしていました。 ところが、コロナウイルスで、自分でレンタルオフィスを借りてやっている小説教室は全部中止。専門学校も休校。小説仕事のほうも、編集者が社内にいないため連絡が取れず保留状態。営業はもちろんできません。 本の売れ行きも(編集者によると)書店時短営業&閉まっている状況では芳しくないそうです。 4月21日に新刊が発売されますが、こんな状況では結果は目に見えています。人間という