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申請書を書きたくない気持ちとの折り合い|渡部宏樹(Kohki Watabe)
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申請書を書きたくない気持ちとの折り合い|渡部宏樹(Kohki Watabe)
2022年5月27日に筑波大学人文社会系の所属教員向けに「申請書を書きたくない気持ちとの折り合い」という... 2022年5月27日に筑波大学人文社会系の所属教員向けに「申請書を書きたくない気持ちとの折り合い」というトークをしました。これは同組織が行なっている科研費セミナーの一環です。それなりに役に立つ話だと思いますので、当日使ったスライドに簡単に補足する形で公開します。 なぜ「書類を書きたくない気持ち」と向き合うのか?科研費獲得セミナーというと「やりたい研究をするために科研費を取りましょう。」「わかりやすい書類を書いて忙しい審査員に理解してもらえるようにしましょう。」「大学は予算がないのだから外部資金を取るのは必須です。」「税金を使うのだから国民に対する説明責任があります。」といった声が聞こえてきて、それらはまったく反論の余地がないほどに正しいわけですが、正しいからと言ってそれでやる気が出てくるかというとそれは別の話です。 特に人文学の場合は、研究に必要なのは大きな予算というよりは、安定した雇用と