事業型NPO選択の経緯｜影山よりひさ

結婚相談NPOの影山です。 家族サービスと申しますか、これまでの家族サービスしなさ過ぎを反省し、家族旅行に行ってきました。もちろん、一泊二日です。 起業は営利セクター・非営利セクターにかかわらず家族を巻き込んでしまうもの(独身ならば仲間の、既婚ならば家族の理解が必須です）ですが、非営利セクターとなると、家族も「公の利益の為なのだから‥」とついつい我慢をしてしまうようです。妻帯者(夫帯者？)が非営利セクターで起業をする場合は、より一層、意識して家族サービスをするよう心がけた方が良いと思います。 本題ですが、今回は私が事業型NPOを選択した経緯についてお話ししたいと思います。 私の場合ですが、まずは「少子高齢化問題」に対する危機感が前提にありました。 少子高齢化問題に対して、少人数で少しでも多く効果を出す事ができる方法は何か？を調べる中、複数の友人から「条件が悪く、結婚相談所に入会させてもらえ

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事業型NPO選択の経緯｜影山 頼央（結婚相談NPO）｜note 「少子高齢化問題」に対する危機感（着眼点）→結婚相談所（実現方法）、という感じ？面白いですね。