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財務省の広報誌『ファイナンス』7月号に寄稿しました。|Yonaha Jun
先週出ました財務省の広報誌『ファイナンス』の7月号に、「「ユーラシア時代」の日本文明論」を寄稿して... 先週出ました財務省の広報誌『ファイナンス』の7月号に、「「ユーラシア時代」の日本文明論」を寄稿しています。PDFで全文読めますので、よろしければこちらから。 4月に同省にて行った講演の活字版で、内容は(当時、刊行直前だった)呉座勇一さんとの共著『教養としての文明論』をご紹介するもの。 もちろんオリジナルの部分もありまして、たとえば以下の一節が重要です。 「空虚な楽観」の2010年代 いまという時代を捉えるとき、直近の前史に当たるのが2010年代です。当時はまだ、今日振り返ると意外なほどに楽観主義、オプチミズムの論調があらゆる分野を席巻していました。 2011年の前後から、海外では「アラブの春」や「Occupy Wall Street」、国内では脱原発デモの潮流が台頭します。「民衆の力を結集し、みんなで立ち上がれば、 世の中は良くなる」といった、素朴なデモクラシーへの信仰が高まりました。 そ
2024/07/25 リンク