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フリーランスを差別する鹿児島県知事の記者会見|寺澤有
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フリーランスを差別する鹿児島県知事の記者会見|寺澤有
有村眞由美さんというフリーランスがいます。彼女は鹿児島市出身で、ときどき、鹿児島県や九州の話題を... 有村眞由美さんというフリーランスがいます。彼女は鹿児島市出身で、ときどき、鹿児島県や九州の話題を記事にしています。 彼女の大きな実績に、鹿児島県知事の記者会見にフリーランスの参加を認めさせたことがあります。伊藤祐一郎知事(当時。以下同)や青潮会(県政記者クラブ)と粘り強く交渉した結果です。 しかし、伊藤知事と青潮会は「フリーランスの参加は認めるが、質問は認めない」という理不尽かつ差別的な取り扱いを行います。そして、その取り扱いは、元テレビ朝日記者で後任の三反園訓(みたぞの・さとし)知事の時代になっても変わっていません。 伊藤知事や青潮会との交渉について、有村さんは、私が編集長を務めていたニュースサイト『インシデンツ』で、逐一、記事を書いていました。今、読み返してみても、記者会見と記者クラブに関する普遍的な問題点が浮かび上がってきます。 以下、有村さんの許可を得て再公開しますので、じっくり読