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0から始めるAfter Effects、実務でフル活用できる2Dモーション講座|Yudai Sasaki
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0から始めるAfter Effects、実務でフル活用できる2Dモーション講座|Yudai Sasaki
Colosoという動画教材で AfterEffectsの操作と教材を下にモーショングラフィックスを作成したので学習中... Colosoという動画教材で AfterEffectsの操作と教材を下にモーショングラフィックスを作成したので学習中のメモや単語をまとめています。 AfterEffectsは初めて触るので基礎から学べる講座を選びました。 モーションデザイナーの高瀬瞬輔さんが実際の現場でも活用性の高いモーショングラフィックスを初心者でもわかりやすいよう丁寧に解説されています。 モーショングラフィックは情報量を小出しにして、順番に情報を出して見る人に伝わるよう設計します。そのため動画を通じて何を伝えたいか、わかりやすくするためにどう映像を設計するかが重要であることを理解しました。 私が制作するデザインは静止画のため、ストーリー立てて情報を設計する考え方がなかったので普段とは違う新しい視点だと感じました。 1.シェイプ・パスのモーショングラフィックス ポイント「 情報の流れを整理して物事をわかりやすく説明する