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磯野真穂×原田祐馬|必要なのは「もっと面倒くさくしてくれるデザイン」|designing
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磯野真穂×原田祐馬|必要なのは「もっと面倒くさくしてくれるデザイン」|designing
本記事は、グッドデザイン賞2021 フォーカス・イシューと連動しており、双方のサイトへ掲載されています... 本記事は、グッドデザイン賞2021 フォーカス・イシューと連動しており、双方のサイトへ掲載されています。 2021年10月に受賞作品が発表された、2021年度グッドデザイン賞。しかし、まだプログラムは終わっていない。受賞作選定とは別の切り口からデザインの潮流を見出すため、議論を深めるための特別チーム(フォーカス・イシュー・ディレクター)を編成して課題や今後の可能性を「提言」として発表する「フォーカス・イシュー」は依然として進行中だ。 そんなフォーカス・イシュー・ディレクターのひとり、UMA/design farmの原田祐馬は悩んでいた。 彼が、2021年度フォーカス・イシューのテーマとして設定したのが「まなざしを生むデザイン」。今の社会から見えにくい人や物に対して、デザインは「まなざし」を向けられているだろうか?──原田自身のそんな問題意識から設定されたものだ。 ただ、グッドデザイン賞の審